ケミカルアンカー工事について
ケミカルアンカー工事は、コンクリートに穿孔を行い、その孔内に接着剤を充填して固着させる工事です。
器物等の設置の際に主に用いられ、構造物の基礎となる壁や柱などの「部材」とコンクリートの「母材」をアンカーで強く固定します。これによって、構造物の強度を上げる事が出来ます。
また、ケミカルアンカーのボルトは「耐火性」や「耐震性」に優れており、様々な固着剤の中から状況や用途に合わせて選定します。固着剤は短時間で硬化していきます。その為、コスト削減や工期の短縮を実現し、精度・強度共に高い施工が可能です。
弊社では、原子力発電所や橋梁・トンネル・工場等で活用する機会が多く、様々な施工に対応出来る工事方法として重宝しております。
ケミカルアンカーの用途には、上記のような建築・耐震用以外にも「土木・橋梁補修・外壁補強・防潮堤補強・設備固定」等、様々な施工に合わせる事が出来ます。

使用例
- 迅速かつ強固なボルトの取付
- 発電所・橋梁・工場等の各種機械据付工事
- コンクリート構造物の増改築の際に行う差し筋工事
- 様々なシチュエーションに合わせたボルトの固着 等
使用機械
- 日立工機 DH-45SA
- 日立工機 DH-42 他
施工現場・機械写真
施工事例
- 大飯原発(各種工事)
- 高浜原発(各種工事)
- 美浜原発(各種工事)
- JR寝屋川駅 高架工事
- 阪急天下茶屋駅 高架工事
- 心斎橋SOGO解体工事
- 南方貨物船 高架橋工事
- シンガポールでの地下鉄工事







