ワイヤーソー工事について
ワイヤーソー工事は、ダイヤモンドビーズが付いているワイヤーを切断する対象に巻きつけ、駆動機によって張力を与えながら回転させる事で「切断対象物の内部にある鉄骨・鉄筋ごと切断する」工事方法です。
主に橋梁・橋脚等、大型の鉄筋コンクリートの切断や「騒音・振動に制約のある箇所」で採用されています。
この工事方法は、ウォールカッター切断工事と同様に、常に冷却水で注水しながら切断を行う事でワイヤーの焼付きを防止します。その為、粉塵・騒音・振動・切削ノイズを抑制する事が出来ます。
さらに、ワイヤーソーはワイヤーが曲がる特性がある為、切断対象の厚さや形状に左右される事なく、様々な形に対応出来ます。

使用例
- 大型鉄筋コンクリート構造物の解体・撤去の際の工事
- 高層物の切断
- 岸壁基礎・橋梁・橋脚・ケーソン等の水中での切断
- 発電所などの騒音・振動・粉塵の抑制が必要な箇所の切断 等
使用機械
- 小型油圧ワイヤーソーDSM-101
- 油圧ユニットE-1114 他
施工現場・機械写真
施工事例
- 大飯原発(各種工事)
- 高浜原発(各種工事)
- 美浜原発(各種工事)
- JR寝屋川駅 高架工事
- 阪急天下茶屋駅 高架工事
- 心斎橋SOGO解体工事
- 南方貨物船 高架橋工事
- シンガポールでの地下鉄工事








